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Message

心をひとつに
一体感を感じて働く
これこそ幸せだと思う

Our Answer

院長・スタッフ
それぞれの想いを知る


院長の想いや大切にしたい価値観がスタッフに届いている。
院長とスタッフが同じ地図を見て働いている。
医院の理念、院長の想い、目指す組織像にスタッフが共感している。
スタッフが仕事に望んでいること、一人一人の思い、悩みを院長がわかってくれている。

一人一人の思いを大切にしながら、お互いの夢・目標を応援し合える。

そんなチームをつくれたら幸せだと思うのです。

どう関わるのか 共感

関係性を大切にする
組織風土をつくる

相手が何を考えているのかわからないと人は疑心暗鬼になる。
院長が機嫌の悪い顔をしているだけで、「私が何かしたのかな?」と気になる。
本当はちょっと考え事をしていただけかもしれない。
でも人は勝手に想像して、大概は悪い方に考えてしまう。
そして関係性がギスギスしだす。

自分の状況、相手への感謝の気持ち、相手への配慮は、きちんと伝えないと届かない。
きちんと聴く姿勢ができていないと、本当の相手の気持ちを聴く事ができない。

信頼関係を築くための対話を大切にしたい。

どう関わるのか 共感

自己理解と相互理解で
人にやさしい組織になれる

みんな誰しも一長一短ある。
思いやりがあり周囲の人を大切にする自分も、時にワガママになり人を許せなくなったりする自分も、どちらも大事な自分。
良い時があれば悪い時もある。
それが人間だと思う。

一長一短ある自分自身を認め受け入れることができて、 お互いのメンバーの長所も短所も認め合える関係性がつくれたら、とてもやさしい組織になる。

そんな組織はとても居心地がいいと思うのです。

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