弊社のチームビルディング支援で、一度は体験していただきたい！と、絶対にオススメしたいのが「ラグビー体感型チームワーク研修」です！！
職場で、従業員と「心をひとつ」に働くチームをつくりたい！経営者の皆さん、リーダーの皆さんのお力になります。
老若男女で一緒に、安全に、楽しくチームワークを学べるラグビーを使った研修プログラムです。ぜひ下記をご一読ください。
そもそも、どんな研修なの？
スポーツを通じて、仲間とチームワーク体験する中での気付きや学びを、仕事や日常生活に応用することで、より人生を豊かにするヒント満載の体感型研修です。
実際には、タグラグビーという「接触やタックルが禁止された安全なルールのラグビー」を実施します。しかも、歩きで実施するため、運動が苦手な方でも大丈夫です。
なぜラグビーなの？
私が、単純にラグビーが大好きだからです。
どのスポーツからも学べることは必ずありますが、ラグビーから学べるチームづくりの特徴は、チーム目標（前方）へ向けて、ボールを（前方）へ投げられないルールのため、ボールをもったリーダーはチームの先頭を前進（挑戦）し、そのリーダーを仲間が後ろからサポート（信頼・支援）し、ボールを繋ぎながら目標を目指すチームづくりです。
「個を大切にしたい」「心を１つに働きたい」「温かいチームをつくりたい」組織づくりには、相性バツグンです。
何が学べるの？
学びの柱は２つ。
１つ目に、ラグビーから「One for All, All for Oneのチームづくり」について学んでいただけます。One for All, All for Oneとは、「一人はみんなのために、みんなは一つのために」という意味であり。チームは「One＝一人」に始まり、一人一人がチームのためにどうあるか？仲間のためにどうあるか？チームでは、一人一人の「あり方」が大切です。そして、みんなは１つの「One=目的・目標」のために結束する。個々の力を１点に結集することで大きな力になる。これは仕事も同様です。ラグビーの体験を通じて、チームで成果を出すためのヒントを学習して頂けます。
２つ目に、スポーツ心理学に学んでいただけます。職場でパフォーマンス高く働くために、スポーツで成果の出る”心のあり方””心の使い方”について学習していただきます。自分を知り、自分も仲間もパフォーマンス高く働ける最高のチームをつくる指針をつくります。
研修効果は？
仲間との「体験」と「対話」と「リフレクション（反射／内省）」を通じて、深い学びの場をつくります。お互いの共感領域が広がり、関係性が深まり、心理的安全性が高まります。個人も組織もパフォーマンス高く働くための土台が築かれていくため、極めて高い研修効果をもたらします。
また、体験学習は、心・肌・脳・体など全身をフル回転して学ぶため「身体知」として長期記憶に残るため、個人にも組織にも貴重な財産となります。
受講生の声
普段話さなかった人もこんなに良い一面があるんだと発見することができた。チームワークはタグラグビーをしていく事にどんどん良くなったし、改めて、協力する事や話し合う事、はげましあうことなどのコミュニケーションは成長するということに関して欠かせないと気付くことができた。
今回も、「あー。なるほど！！そんな考え方もあったんだ」という、きづきをありがとうございます。リーダーとは？との問いに自然的に無意識にリーダー像を想像していました。しかし、どんな場でもどんな人でもリーダーになれる。何かをもっていなくても、何もできなくても、できるんだ。とわかりました。ある意味、リーダーに任せればついていけば、、とか当事者意識が抜け、人任せにもなっているようなきがしました。（みんな意見をみて・・・）何事にも、自分に言ってる事なんだ。自分が行動するのだって思いながら、相手に向き合いたいと感じました。
One for All, All for Oneの精神を自分自身もそのOneになることで、体感できました。歩きでタグラグビーは安全で運動能力も関係なくラグビーの精神面での魅力、「人を信頼すること、力を合わせて同じ目的をもつこと、挑戦すること」を気持ち良く体を動かしながら学べました。
ボールを前に進める為に、ボールを持ったら挑戦、もっていないときは、仲間のフォローという、まさにチームワーク無くしてトライなし。One for All, All for Oneをまざまざと体感するスポーツだと思いました。またその普段では可視化されづらいチームワークというものが、目に見える競技中の行動や結果として表現されることは楽しさでもあると思いました。
人事担当者様の声
管理本部人事厚生部
齊藤 隆 様
新入社員研修／チームワーク体感プログラム／７０名／１日
新入社員研修の中で「チームワーク体感セッション」として本プログラムを実施して頂きました。プログラム採用にあたっては新井代表と事前打ち合わせを密に行い、弊社の新入社員研修の目的や目指す姿を共有させて頂きました。
言葉で伝えるだけでは実感しにくい「主体性や積極性」をどのように高めるか、に注力して一連の研修 を行いましたが、「チームワーク体感セッション」はベストフィットのプログラムでした。
歯科・院長先生の声
理事長 野村英孝様
（群馬県前橋市）
医院全体研修／チームビルディング合宿・リーダーシップ・自分を知る 他／14〜20名／
チーム≒医院のためにどの様なかかわり方をすることが、個々のメンバーの個性を伸ばし、特徴を引っ張りだせるか？それはリーダーである自分の覚悟や本気度によって大きく変化し、それを体感を通して感じられることがタグラグビー研修の魅力であろうと思います。もっと多くの方が研修を受けられて、自分と自分の関わる方々が幸せであれたらいいのにと考えています。
推薦の声
立正大学ラグビー部監督
元ラグビー日本代表（SH）
ラグビーワールドカップの感動を、次はあなたの職場で起こしてみませんか？
Warai兄弟社の研修は、ラグビーの精神「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」の世界観を、老若男女どなたでも体感できるプログラムです。身体を動かして全身でチームワークについて学ぶことができ、職場へすぐ活かせる点が魅力です。
ぜひ一度、体験されてみてほしいです！