Team Building Columnチームビルディングコラム

2020/07/23

[歯科・要点まとめ] 感染拡大防止の支援金申請

ご支援先歯科医院 院長先生各位

いつも大変お世話になります
株式会社Warai兄弟社 新井孝一です

第二次補正予算の医療支援が開始されましたが、
支援事業内容や申請方法がわかりにくいと
ご相談をいただきましたので
一般歯科を対象に、支援金・慰労金の要点を、
下記にまとめましたのでお役立てください。

**********************

【感染拡大防止の支援金の要点まとめ】

■一般的な歯科の場合・・・最大100万円まで
・申請は一度のみ。

●経費の対象期間:令和2年4月1日〜令和3年3月31日までにかかる費用が対象
 (対象期間中なら、申請日以降に見込まれる費用も概算額で申請可能。概算額申請で補助金交付を受けた場合、来年4月中旬ごろに実績報告を行う流れになる。)

●対象経費
・感染拡大防止対策に要する費用に限られず、院内等で感染拡大を防ぎながら地域で求められる医療を提供するための診療体制確保等に要する費用について、幅広く補助の対象経費となります。
例)感染防止対策を実施する者を新規に雇用した際の賃金等、感染拡大防止の勉強会を実施するための講師者金等、勉強会のための会議費等、研修のための医師派遣にかかる旅費等、マスクや消毒用アルコール等の消耗品費等、職員の感染にかかる保険料等、清掃・洗濯・消毒・検査・感染性廃棄物処理などの委託費等

●申請の準備について
・まず一番始めにやることは、感染拡大防止にかかった経費が、現時点で(歯科:最大100万円まで)を超える領収書を用意できるか?否か?を確認することです。
・理由は「申請方法」「書式」「申請場所」が異なるため。(精算申請は都道府県へ申請/概算申請は国保連へ申請になります)

●[精]算での申請の場合(現時点で100万を超えている場合) 
・様式(様式は都道府県のホームページをチェック。まだ準備中。)
・申請方法は、都道府県へ郵送で提出となる予定。
・領収書はコピー可

●[概]算での申請の場合(現時点で100万を超えていない場合)
1)申請方法:3種類あり
 ①各都道府県の国保連「オンライン請求システム」より申請(7/20から)←慰労金・支援金どちらもできる 
 ②ウェブで申請(準備中:7/25から予定) 
 ③郵送で申請(紙またはCD-R)

2)申請期間:今月は7/20月〜31金。来月以降は、毎月15日〜月末まで。(診療報酬提出時期と重ならないようにするため)

3)用意するもの
・申請書&事業実施計画書(*エクセルファイル *記入マニュアルは、下記リンクより入手ください)
 注1:オンライン・WEB・CD-R申請の場合は、様式2−1。データ出力方法に注意
 注2:紙媒体での申請の場合は、様式が違う。様式2−2。別途記入マニュアルあり
 注3:医療機関コードは、申請マニュアル27ページ参照

4)申請書類の作成にあたり
・事業実施計画に記入する、費用科目・費用金額が記入されていればOK!
・申請時に見積書などの添付は必要なし。
・実績報告の際に、領収書(コピー)の提出が必須です。

5)申請からの流れ
補助金の交付決定 →補助金の振り込み →実績報告(令和3年4月中旬ごろ)→支出実績が補助金額に満たなかった場合は精算

■厚労省サイト:「医療機関・薬局等における感染拡大防止等の支援」について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kansenkakudaiboushi_shien.html
■事業概要
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000648971.pdf
■申請用紙エクセルファイル
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000649659.xlsm
■申請用紙の作成マニュアル
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000649767.pdf