Team Building Columnチームビルディングコラム

2016/07/12

#8「遠くの目標」より、「近くのあの人」

「あの人が・・・」と
誰かが、誰かに矢印を向けている時、その時、チームは目標に向けて動いていない時。

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なぜなら、
意識が、他者にコミットされていますから。
チームの目標なんて、あとまわし。
見えていないのは、当然。

他者の行ないや、言動など、一度、気になりだすと、気になって仕方ないのがわたしたち人間というもの。
足りないところ、できてないところが次から次へと目に入ってくる。
そういう情報を集めてしまう。
すると内面で、不平、不満、愚痴、文句がどんどん増えていき、マイナススパイラルに入っていってしまう。
ますます、他者への矢印が強くなる

 *「あの人が・・・」と誰かに矢印を向ける人を、

これから、矢印マン(ヤジルシマン)と呼ぶことにします

ヤジルシマン&ウーマンは、

チームの目標よりも、「あの人が・・・」気になって仕方ないんです。

遠くの「目標」より < 近くの「あの人」

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メンバーの1人が目標とは違うところに、意識が散漫になっていて、
チームが目標に向かっているわけがないですね。
「あの人が・・・」
「○○さんが・・・」
「○○先生が・・・」
「○○社長が・・・」という声。
どこの組織でも、必ずでてきます。
その声は、「いま、あなたのチームは目標に向かっていないよ!」
と教えてくれる、ありがたいメッセージかもしれません。
ヤジルシマン&ウーマンが出てきたら、まずは、その声を大切に拾ってくださいね。